スペインのお菓子
2017年 04月 16日
スペイン村で買ったお菓子。
その名は「ポルボロン」と言います。
スペイン・アンダルシア地方の伝統あるお菓子です。
昔、修道女が作って修道院の片隅(?)で販売していたのが発祥らしいです。
販売方法も結構独特で、現在もその方法で売られているところがあるとか。
食感が非常にホロホロとしていて、口の中に入れると形を保っていられないくらいなので。
食べる時に「ポルボロン」と3回唱えることができると、幸せになるらしいです。
だから、パッケージには『幸せ菓子』って書いてあるんですね~。
このお菓子
テレビのスペイン語講座で紹介されていたのを覚えていて。
パルケエスパーニャのお土産屋さんで普通に売っていたので、どんな味か気になって買ってみました。
家に帰って食べてみたところ。
これが、本当のポルボロンならばの話ですが…。
確かにホロホロしてましたが。
一応3回名前をを唱えることが出来ました。w
予想より、食べやすかった。美味しい!
勝手な想像で、ものすごーく甘いマカロンの皮みたいなのを想像していたのですが。
違いましたね。w
ちなみに。
さすがお土産用のアイテム。
このクラシックタイプ以外にチョコ味とか抹茶味など、バリエーションもいくつか用意されていましたが。
あんまり売れていない様子。
お菓子自体の知名度低いものね~。
私も、今回のテレビで得た情報がなければ買うことは無かったでしょうから。
もっと上手に宣伝するとか、売り方まで真似して独特性を出したりして、知名度を上げていくべきだなと思いました。
って、ついつい広報について考えちゃうのは。
昨日のパルケエスパーニャが結構空いていたので、心配になっちゃったからでもあります。w
願わくば、ディスニーのように末永く続いて欲しいと思っています。w
スペイン・アンダルシア地方の伝統あるお菓子です。
昔、修道女が作って修道院の片隅(?)で販売していたのが発祥らしいです。
販売方法も結構独特で、現在もその方法で売られているところがあるとか。
食感が非常にホロホロとしていて、口の中に入れると形を保っていられないくらいなので。
食べる時に「ポルボロン」と3回唱えることができると、幸せになるらしいです。
だから、パッケージには『幸せ菓子』って書いてあるんですね~。
このお菓子
テレビのスペイン語講座で紹介されていたのを覚えていて。
パルケエスパーニャのお土産屋さんで普通に売っていたので、どんな味か気になって買ってみました。
家に帰って食べてみたところ。
これが、本当のポルボロンならばの話ですが…。
確かにホロホロしてましたが。
一応3回名前をを唱えることが出来ました。w
予想より、食べやすかった。美味しい!
勝手な想像で、ものすごーく甘いマカロンの皮みたいなのを想像していたのですが。
違いましたね。w
ちなみに。
さすがお土産用のアイテム。
このクラシックタイプ以外にチョコ味とか抹茶味など、バリエーションもいくつか用意されていましたが。
あんまり売れていない様子。
お菓子自体の知名度低いものね~。
私も、今回のテレビで得た情報がなければ買うことは無かったでしょうから。
もっと上手に宣伝するとか、売り方まで真似して独特性を出したりして、知名度を上げていくべきだなと思いました。
って、ついつい広報について考えちゃうのは。
昨日のパルケエスパーニャが結構空いていたので、心配になっちゃったからでもあります。w
願わくば、ディスニーのように末永く続いて欲しいと思っています。w
by anju-330
| 2017-04-16 23:54
| 店(食物)
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Comments(2)