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長野からトリノまで

人並みにはオリンピック見てます。
だから毎回スケートのエキシビジョンが楽しみ。
(個人的には女子フュギアもいいけど、アイスダンスの方が好きです。)
衛星放送だけど頑張ってビデオ撮ろうと、空いたビデオを探していたら。(そういや私は収集癖が強いのか、家庭用ビデオが200本くらいあります。)
「スケート・エキシビジョン」というラベルのビデオが出てきました。
おやっと思って見てみると、なんと長野オリンピックとソルトレークオリンピックののエキシビジョンが録画されていました。
懐かしい~。たぶん姉か私がビデオとっておいたのでしょうね。
例えば、長野五輪では女子フィギュアのタラ・リピンスキーとか男子のフィリップ・キャンデロロ、ソルトレーク五輪では女子のサラ・ヒューズ。
うーん、やはり懐かしい。
でも、先日学校の後輩とスケートの話してたら、フィリップ・キャンデロロを知らないと言われました…。知らないんだー、当時あんなに騒いでたのに。
その後輩とは1歳しか離れていのに世代の壁を感じてしまいました。
当然このビデオの残りにトリノのエキシビジョンを録画する事を決めました!
これ、結構すごいお宝映像だと思います。

ってか、そろそろビデオでなくてDVD買ったほうがいいのだろうか…?
Tracked from 一 夢 庵 風 流 日 記 at 2006-02-26 20:37
タイトル : スルツカヤ、荒川、プルシェンコ、エキシビジョンこそ芸術的
フィギュアスケートは、採点方法が大きく変わり、芸術的観点から評価されなくなった。飛んだり跳ねたりすればするほど、アクロバティックになればなるほど点は良いこれは本来、人と競うべきスポーツではないフィギュアにとって悲しきことだった。スルツカヤにしろ荒川にし...... more
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by anju-330 | 2006-02-26 15:07 | 趣味 | Trackback(1) | Comments(0)

ごく個人的な日記


by あんじゅ