ドイツGP

ドイツはシューマッハ兄弟の母国。(ま、他の人もいるけど。)
だから当然シューマッハファンはたくさんいて、スタンドは赤か黄色の旗が多いのだけど、実はマクラーレンだってドイツがホームなんですよ。「忘れないで。」と、ちょっと主張したいです。



予選トップがライコネンだと聞いて今日のドイツGPは楽しみにしてました。
しかし、予選のダイジェストを見て嫌な予感。だって、早すぎるんですもの。まぁ、レースにおいて早いのはいい事なんだけど、他のチームとの差がありすぎる。早いマシン=ガソリンが少ない=レースではピット数が多い。という公式になります。これで何が問題かというと、コレがフェラーリだったら安心なんだけど、マクラーレンの最近のピットは少々ミスが多い事。
そんな心配を一人でしましたが、レースは始まりました。
最初の5,6週のライコネンの走りが予想通り早い。でも、ガソリンの量から行くと2位フェラーリともっと差がつかなきゃいけないのに、リードが足りない。
そしてまた予想通りライコネンはどこのチームよりも早くピットに入る。でも心配したとおり、最初のピットに15秒もかかり順位を落とす。あぁ、これはホント痛い。
そのまま大半を4~6位で過ごす。しかし、後半見せ場がありましたよー。
上位陣としては1人だけ3回ピットとなってしまったライコネンですが、3回目のピットすぐ後に、バトンとの競り合い。勝ちました~。これでライコネンは3位。
ラスト10週はものすごくスピードが出て、マクラーレンらしさを見せていましたが、やはりフェラーリ2台には追いつけず。差は縮めたものの結局1,2位はフェラーリで3位にライコネンでした。
でも、世間的にこのレースの重要なところは、ライコネンの順位ではなくアロンソが5位だったことです。これで2位M.シューマッハと1位アロンソのポイント差が縮まりました。
世間的でなくて、コレに関する私の意見としては「どっちが優勝してもいいやー。」なんですけどね。
ホントに、我ながら偏った観戦してるなと思いました。

ラストに、ちょっと思ったのですが。
マクラーレンがわざとガソリンを減らして維持でもポールポジションを獲った理由を考えたところ、やはりフェラーリとルノーが調子に乗っている今、せめてホームGPで一つ注目をマクラーレンに浴びさせたいので、作戦のこととか無理しても、予選1位を獲りたかったのかな?と思いました。

余談ですが、今回の表彰式はなんかライコネン一人冷めてましたね。ってか、フェラーリ陣営が囲みすぎて彼一人仲間外れみたいでした。
誰か、もっと暖かく彼を迎えてあげてください!!(彼の目が寂しそうです!)
何はともあれ、3位だって立派です。私はそう思いました。
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by anju-330 | 2006-07-31 02:24 | F1 | Trackback | Comments(0)

ごく個人的な日記


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