ブラジル最終戦

ようやく録画しておいたブラジルGPを消化しました。
スタート直前ののっけから結構ひどい通り雨。
これは、もしかして!
波乱が起きちゃう?w



テレビを見ていると、解説の右京さんとフジTVのアナウンサーはなんとなく波乱が来てハミルトンよりマッサがポイント優勝してほしいような印象を受けます。
いやー、イメージって怖いですね。

先ほども書きましたが、スタート直前。
突然の大雨。
スタート時間がが延期され。
その間にどのマシンもドライタイヤでスタンバイしていたので、最初の最初からタイヤ交換に忙しい。

雨で予想外のスタート体制になったものの、スタートで予選トップのマッサが崩れることはありませんでした。
そう!
今回、マッサが優勝してもハミルトンが5位以内に入れば総合ポイントによりハミルトンの年間優勝が決定してしまうのです。
ということは、マッサが目指すのは優勝以外にはありえません!
後はハミルトン次第という、マッサ圧倒不利状況。
それでも、やらなばならぬ!
いやー、辛いねこの状況。

スタートで順調にトップをキープしたマッサに比べてハミルトンは調子悪いみたい。
7位、6位、5位の付近をうろうろしてフェラーリ陣営とマクラーレン陣営を共にハラハラさせていました。
それでもトップはマッサ、5位ハミルトンがなんとなくキープ状態でレース終盤までいきまして。
てっきり私は、このままレースが終わるかと思ったんです。
雨も上がって、レースの流れも単調なものに…。

そうしたら!
ラスト7週くらいで、また通り雨!
しかも、レインタイヤに交換しなければならないほどの雨量。
3位ライコネン、2位アソンソ、5位ハミルトンとそのほとんどのマシンが再びレインタイヤに履き替えます。
もちろんコレをみてマッサもタイヤ交換。トップはキープしたままです。
でもでも、この時点での大きな順位変動がありまして、なんと唯一タイヤ交換をしなかったトヨタのグロッグがハミルトンより前に出たんです。
おまけにトロ・ロッソのベッテルにも前に出られ、残り3週でハミルトンは6位に後退!
これが、全然抜き返せない。
このまま最終ラップまで6位キープだったので。
もうホントにマッサの大逆転優勝かと誰もが思ったんです。
そしてマッサはトップチェッカー。

しか~し!
まさに最終ラップの後半。
タイヤ交換をしなかったトヨタのグロッグがこの状況に耐えられなかったのか、一瞬の隙を付かれてハミルトンに抜かされちゃったんです。
これで、ハミルトンは5位。
その後すぐにチェッカーを受け、ハミルトンの年間優勝が決まりました。
表彰式では、悔し涙を流しつつファンに感謝するブラジルGP優勝マッサ。
印象的な画でしたね。

いやー、最後の最後でものすごい瞬間。
こんなシーン、アニメの「サイバーフォーミュラ」くらいじゃないですか?w

ブラジルが終了して、これで2008年のF1シーズンは終了です。また、来年に期待。
今年もなかなか楽しませてもらいました。
来年こそ、もっとライコネンが活躍しますよう~に。
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by anju-330 | 2008-11-09 20:35 | F1 | Trackback | Comments(0)

ごく個人的な日記


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